旦那とさらに上をいく義母のお金の感覚

旦那とさらに上をいく義母のお金の感覚

私の旦那は、お金の感覚がとっても酷く狂った人でした。

彼とまだ付き合っていたころの話です。
同棲をはじめて、二人の収入でやりくりしようと話し合いお小遣い方式になりました。
当時、私は経理関係の仕事をしていたので、お金の計算には困ったこともなく一か月決められたお金で自分の好きな物を買えるうえに貯金もできました。

しかし、彼はお金を渡すといつのまにかなくなっているという持ち主で、お小遣いをあげた三日後くらいにはほとんどなくなっていました。そして、足りなくなって私に泣いて頼むのです。

最初はしかたないと思っていましたが、だんだんこいつ感覚がおかしいと思うようになりました。
なので、前借ということにして、利子をつけて返してということにしました。
それでも、私に借りるのです。バカだなと内心思ったのが本音です。
どんどん利子はふくらんで、私はがっぽり儲けられました。こうやって、闇金はだまし取るのだと思ったくらいです。

そんな彼はついに犯罪をおかしたのです。「私の財布から1000円」ぬきとったのです。
これは立派な犯罪です。そのころもう結婚も決まっていたころだったので、彼の母に言いつけることにしました。
彼が財布から無断でお金をとったこと、たとえそれが100円でも罪だと感じていること、親として怒ってほしいこと。すべて伝えてかえってきた言葉が「3000円あげるから許して」だったのです。
真剣に、申し訳なさそうにいう義母が今でもわすれられません。そしてわかったのです、親のお金の価値観が子供にいくのだと。

わたしは自分の子は、旦那ではなく私にお金の価値観が似るように今から育てています。
お金の価値観は、一度植え付けられたら簡単には変えられないですからね。

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